陸前高田市議会 2021-02-25 02月25日-01号
オリンピック・パラリンピック」における「復興ありがとうホストタウン」として登録されたシンガポール共和国など、国内や海外の友好都市との産業・教育・行政など様々な分野で生まれたつながりの促進や発展支援などの効果的な交流・連携につきましては、今後においても引き続き進めていくこととしており、さらに、本年は延期となった「東京2020オリンピック・パラリンピック」関連事業として、聖火リレーや本市がホストタウンとなるシンガポール共和国選手団
オリンピック・パラリンピック」における「復興ありがとうホストタウン」として登録されたシンガポール共和国など、国内や海外の友好都市との産業・教育・行政など様々な分野で生まれたつながりの促進や発展支援などの効果的な交流・連携につきましては、今後においても引き続き進めていくこととしており、さらに、本年は延期となった「東京2020オリンピック・パラリンピック」関連事業として、聖火リレーや本市がホストタウンとなるシンガポール共和国選手団
一方で、今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により開催中止となった事業もありましたが、新年度におきましてはオリンピック・パラリンピック関連事業としての聖火リレーの実施やシンガポール選手団と市民との交流事業、市民待望の高田松原海水浴場の海開きなども予定されていることから、新型コロナウイルス感染症の収束後を見据えた交流人口の拡大や地域振興に資する予算編成に努めてまいりたいと考えているところであります。
また、「2020年東京オリンピック・パラリンピック」の聖火リレーや、「復興ありがとうホストタウン」としてのシンガポール選手団との交流事業を通して、障がい者スポーツへの関心を高めるとともに、障がい者スポーツを含めたスポーツを支える人の養成・育成体制を充実してまいります。
次に、今年度の合宿の受け入れ状況についてですが、旧南畑小学校を会場として、アーチェリー岩手県選手団の強化合宿を7月28日から30日までの3日間で延べ60人、東北学院大学アーチェリー部の合宿を8月13日から16日までの4日間で延べ94人受け入れております。また、合宿ではありませんが、同会場で岩手県高体連アーチェリー専門部主催の公認記録会が5月から7月まで3回開催され、延べ125人が参加しております。
自治体の中には、各国の選手団の事前キャンプ地として名乗りを挙げているところがあったり、また、ホストタウンとしての交流をきっかけに観光客の誘致に取り組もうとしているところもございます。 正直なところ、一関市の場合、このオリンピック、パラリンピック大会を機に当市に誘客を図るための戦略というものは現時点では具体的なものはございません。
選手団が来たときに、宮古市全体でウェルカムで歓迎しているというところを見せていく、そういったところ。 それから、実際にチームが来たときに、市民の皆様と交流するようなイベントを組織委員会サイドで提案していきたいと考えてございます。そういった形で、市民と選手、スタッフの皆様の交流、そういった部分もやっていきたいと思っております。
◎生涯学習課長(田中富士春君) 具体的な事業につきましては、これから立ち上げます官民連携組織の中でいろいろ皆様のご意見を聞きながらやってまいりたいと思いますが、例えばですけれども、機運醸成といいますか、ラグビーワールドカップに向けて、例えば、フィジーですとか、ナミビアという国の方々が、選手団が見えますということで、その国の歴史ですとか文化を勉強したり、今度、イーストピアもできますので、そちらのパブリックスペース
ピョンチャンオリンピックでの日本選手団の活躍は、国内の人々に大きな勇気と感動を届けていると思います。ここまでは質問を書いた時点でのことでございまして、現在ではオリンピックも閉幕しまして、中でも日本カーリング女子が銅メダルに輝いたということは、非常に歴史に残る快挙であったというふうに感じております。
アニョハセヨ、冬季オリンピックが近づいてまいりまして、日本選手団の活躍を期待しつつ、町長に2点質問をいたします。 町長、お疲れかなと大分心配してまいりましたが、選挙が近づくと選挙ホルモンというのが出るのだそうで、思ったより元気な姿を拝見しましたので、思い切って質問をさせていただきます。 第1点目は、企業誘致促進についてでございます。
本年は、愛媛県で開催された笑顔つなぐえひめ国体アーチェリー競技会において、成年女子団体が県勢初の栄冠に輝きましたが、岩手県選手団は3月に閉校した旧南畑小学校のグラウンドを会場に、東北総合体育大会前の8月に3日間、国体前の9月にも3日間、強化合宿を行いました。
昨年開催されました岩手国体で、宮古市を会場としたレスリング、セーリング競技大会が高い評価をいただき幕を閉じ、本年4月には北日本少年少女レスリング選手権大会が、国体会場であった宮古市民総合体育館において約500人の選手団を迎え2日間開催され、2階及び1階の応援団席がいっぱいで国体以上の入場者でありました。
まず、スポーツをすることによる学力への影響と、幼少期からのスポーツの取り組みについての御質問でありますが、昨年開催された希望郷岩手国体での岩手県選手団の活躍や、プロスポーツ界での岩手県出身選手の活躍など、昨今の岩手県のスポーツ選手のレベルの高さを実感しているところであります。 当市は、かつて、ラグビーを初め、野球、陸上競技など、岩手のスポーツを牽引してまいりました。
選手団全体で最大約200名、さらには審判員等の役員についても、大会期間中、花巻市のホテルに宿泊することとなっております。 当市といたしましては、希望郷いわて国体同様、市内小中学校の学校観戦を予定しており、大会の盛り上げを図ってまいりたいと考えております。 また、ウエルカムパーティーの開催や郷土芸能の披露、各国言語の観光パンフレットの配布など、おもてなしを実施する予定であります。
46年ぶりに開催されたいわて国体・いわて大会、天皇皇后両陛下ご臨席のもと開催された北上市での開会式、華やかな歓迎の郷土芸能等のすばらしさはもちろんのこと、全国各地からの選手団入場に合わせての地元高校生の熱烈なる拍手と声援は、最後まで途切れることなく続き、会場全体が熱気に包まれ、本当にすばらしいものでした。
全日本剣道連盟の役員の皆様を初め、来県いただいた選手団の皆さん、県内の剣道関係者、そして会場にお越しになられたお客様はもちろんのこと、大会にかかわった方、かかわらない方に区別なく、よかった、よかったの声で囲まれ、幸せでございました。
そういった悲しい出来事もございましたが、10月22日から24日までの3日間、全国障害者スポーツ大会が本県で行われ、全国から選手団約5,500人が参加し、個人6競技、団体7競技、そしてオープン競技4競技が実施され、各会場からたくさんの感動をいただくことができました。心から選手の皆様、関係者の皆様方に感謝を申し上げます。
岩手県選手団として、若い力を存分に発揮するとともに、観戦に訪れた子どもたちに大きな夢と希望を与えてくれました。 今、振り返ってみれば、迎え入れる側の町民一人一人がいろんな場面で活躍し、応援し、そして自ら楽しんでいる国体となりましたことに、大きな感動を覚えておるところであります。皆様の心に深く刻まれるとともに、町としても記録に残る国体になったのではないかと感じております。
そういう中で開催された国体でありましたけれども、岩手県選手団のすばらしい活躍と、そしてまた岩手県民の国体を成功させようという熱意、さらには全国各地から参加された選手団、そして応援団の熱い思いでこの国体は成功裏に終わったというふうに受けとめております。まさに震災からの復興と、そして被害からの復旧、それに向けて力強く前進するという決意の大会ではなかったかと思っております。
いわて国体アーチェリー競技においては、10月5日から9日にかけ、町内15施設に競技役員延べ233泊、監督延べ385泊、選手延べ993泊、合計1,601泊となっており、いわて大会同競技においては10月20日から24日にかけて町内2施設、競技役員等延べ37泊、選手団延べ528泊、合計565泊となっております。
あわせて、大会期間中は非常にヨット競技、微風でなかなかレースが全部消化できないクラスもあったんですけれども、最終の閉会式のときに、ちょうど私は旗を降納する係だったんですが、その降納する瞬間にあそこの会場に強風、すごい風が入り込んで、選手団に大きなどよめきが起こって、ああ、この風がもっと早く入ってくれたらなというイメージで、そういう風が吹き込んできたのも改めて思い出すところであります。